
お部屋探しの初心者同士で、不安だらけのスタート。
彼女が初めて一人暮らしをするにあたり、一緒に賃貸物件を探していました。探していくうちに彼女から同棲を提案され、2人にとっての部屋探しが始まりました。私もそれまで実家暮らし。過去に一人暮らしをしようと思って8社ほど見て回っていたのですが、提示した価格よりはるかに高かったりと、こちらが伝えた条件とまったく異なる候補を出されることもザラにあり、苦い思い出しかありませんでした。

もちろん、家賃、立地、設備、周辺環境などの諸要素すべてが完璧に希望通りにはならないとわかっていたつもりでしたが、「ここまでうまくいかないものか…」と、ちょっとブルーになっていました。「同棲がスタートできる」そんなワクワクする気持ちとは裏腹に、夢を見るのではなく、現実を受け入れた住まい選びになることをある程度覚悟していたんです。
オーダーメイドのような提案で、ベストな部屋が見つかりました。
パートナーズは、野球部時代の仲間が働いていたことがきっかけで知り、担当の橋本さんを紹介していただきました。住まい探しは、基本的には彼女の意見を尊重する形で進んでいきました。彼女は、「会社の最寄り駅からドアトゥドアで30分圏内」「駅から近いこと」を前提に、ハードルが高くなる要望を次々に重ねていました。私はそれまでの経験もあったので「いやいや、この価格でそんな物件絶対ないよ」と冷静に見ていましたね(笑)。
それでも橋本さんは、私たちの望みに精一杯近づけようとしてくれて。いただいた提案に「少し違うな」という顔をしたら「あ、ここは違うね」と瞬時に察してくれたのも誠意を感じました。おかげさまで、最後まで彼女がこだわっていた洗面化粧台付きのお部屋を見つけていただきました。

実は、この住まい探しは、彼女が就職のために遠方から引っ越してくる直前の時期に始めたこともあり、1週間と少ししか時間がなかったんです。そのため内見もできませんでした。いい物件であることはわかっていたのですが、決め切るのに随分と迷っていました。そこで橋本さんは、「こういうのは、パパッと決めることも大事」そう背中を押してくれたんです。しっかり悩んだプロセスも見てくれていたからこそ、その言葉がとても心強かったし、「橋本さんが言うなら、ここにしよう」という気持ちになれました。
振り返れば、「賃貸だけど、オーダーメイド」という感覚で、2人にとって理想の部屋選びが叶いましたし、何より彼女の喜ぶ姿がうれしかったです。パートナーズさんにお願いして本当に良かったですね。

どんなお客さまにも謙虚に対応いたします。
今回は繁忙期での契約でした。お客さまからお預かりしている大切な物件を扱っている自覚を持ち、オーナーさま、住む方、双方との信頼関係を大切にしています。
また物件市場が品薄状態のタイミングでしたが、弊社にしかない情報網を駆使して空き予定の情報も入手しながら提案できたことは大きかったと思います。
私が常に心がけているのは、謙虚でいること。仕事で関わってきたさまざまな会社の経営層クラスの方が、どんなに年下の人が相手でも分け隔てなく、横柄にならず、対応をしているのを見て感銘を受け、以来実行しています。競合他社がいるので、即断即決いただくことの優先順位は高いのですがけっしてお客さまを焦らせることはしません。また今回は、初めて物件を選ばれるお客さまでしたので、いい物件の見極め方を丁寧にお伝えました。